tukichikyuakai’s diary

発達障害児童、芸術関連のブログ

あれやこれや

発達障害児童と関わって
わたしゃおもうんですが、障害をかかえてこの世に出航してきた
かたがたは、かなり貴い魂の持ち主だと。

わざわざ大変な設定を選んできていらっしゃる
ある程度、魂経験の高い方で志の高い方たちだと…。

スンマセン!スピリチュアル系なんで、魂から考えます。

発達障害の子たちは、かなり個個人でちがうのですが、
それぞれでそれぞれのカラーがありますけど、
わたすのイメージを述べてええですか?

あのね、あくまでもイメージよ。勝手にのべるよ。
なんの確証もないところだからね。そこんとこよろしくね。
個人の見解ね。
(すんません、しつこくて)

人間って輪ゴムみたいなもんだと思うの。

輪ゴムという物質にたとえると
固さとか柔らかさとか伸びやかかとか細いとか太いとか
色がついてるとか
まあ、そういう違いはあっても
ある一定の輪ゴムが
人間だとするじゃない?

なんで
輪ゴムかっていうと、物質世界、三次元だからだよ

その
一定の輪ゴムは、
輪ゴムである限りそこが限界。
すごくのびて大きくなったりするけどさ、
それが人間の顕在意識でさ
潜在意識の能力はもっとすごいけど、輪ゴムじゃ表現しきれない。

で、
発達障害の子は、
ある特定の分野とか方向にものすごくびよーんってのびて
限りなく
潜在意識の部分を表現したら
他の部分がイビツになっちゃった
ってかんじなんだよ。

バランスよくなるべく丸くなるんじゃなくて
いうなれば
一定方向だけびょーんと突出しているという…


でも、
この極端な伸びが、
人間の今の輪ゴムの可能性を越えていくには
必要で

あー、要するに
次元を越えて上昇していくには
別のところ(伸びたところ)
を触っていかなければなりません。
じゃないかなぁ。

今の輪ゴムを越えて別の次元は
もっと大きな輪ゴムだったりするかもだけどさ。

なんて、思うのよ。

それには
理由があって。
根拠は
発達障害児童と接していると

今のこれ、超能力(超感覚、霊的感覚)だよな

ってかんじることがあってだな…。
多分周りはわかってない、と思うんだが
あえて
回りに説明しないんだが

だってするとなると、
次元上昇のはなしから
しなきゃならんし、
発達障害児童は、発達障害ってことで
ある意味守られているから
やれちゃうんだけど

わたしが
言い出したら
最悪、ただのヤバイひとになっちゃうから。
まー、なかなか
言えないわけですよ。

まー、超能力(超感覚)じゃなくても
ふつーに
いわゆる天才だよね、君は
って子もいるわけです。
発達障害児童には。

でも、輪ゴムイビツに超発達せざるを得ないから
人間だから
色々世界が狭くなったり
社会とうまく擦り合わせられなかったり
あるわけですよ~


でも、本来だれしもが持っている能力なんだと
思います。
いわゆる霊的能力というか、超感覚とか、超能力。
わすれてるか、すたれてるか、眠っているか、で。

発達障害のこにたいして
合理的配慮っていうけど
まだまだなんだなって感じはします。

まわりも
何か気づいていけば
わかるんじゃないかなぁ~

ちなみに私も、波動あげ途中~😂
とはいえ
地に足つけて生きていきたい人ですよ❗
なぜなら、これまた人間なんで。
バランスとりながら
それができる今の時代、らしい。


たくさん本もでてますねー。
おすすめは
飯田史彦先生の生きがい論
並木良和さんの目覚めへのパスポート
桜井識子さんの本もあの世のはなしとか~
面白かったです。


これ(ここに書いてあること)は、
私の勝手な表現なんで。
すんません。

まあ、面白がって読んでくれたら
それでいいです❗