続き
どちらへ進むかドタバタスラムダンク
の後、
少年ジャンプがダンクを決めて？
駅まで行きます！(行きたいです)
がポイントを取った。
ということで、
坂をくだって行きました。
駅は坂を下ったところにあるのですが、
たぶんまっすぐ進めば
15分。
それだけで、
試合の90分がクリアされるわけがなく
予定も計画も作戦もみえなくなった
散歩は、その後いったい
どこへいくのでしょうか～
田中さん、この試合展開
目が話せなくなってきましたね！
そうですねぇ、
少年ジャンプ的には、
自分の地元ですからね。
ここはひとつ
譲るわけにはいかないでしょう。
…だれ？↑解説者か
さて、少年ジャンプには、
ねじれ運動という←勝手な命名
技があり
なにげにこの技は
編み出すのが難しかったようだが
突如として
行使するので
ディフェンス対応も気を
付けなければならない。
体の上半身が緊張し、
顔ぎゅうぎゅうまばたき
足元が若干ふらつく
揺さぶりをかけるので
車や周囲にぶつかりはしないかと
安全確保なのですわ。
少年ジャンプもこの技発動は、
つらそうでね。
イメージとしては
中のものを
振り払って統制する感じですかね。
印象としては
周囲、環境からの刺激でこの行動が
おこるのではなく
中から起こっていることの
振り払い、統制みたいな感じが
あるのですが。
あくまでも推測でありますが
フラッシュバックが多発しているのか
電気信号のスイッチが乱れているか
みたいな感じですかねぇ。
で、その感じを本人が
落ち着かせようとしているというか。
といいますのも
駅までの坂を下りはじめて
最初のねじれ技が発動されたとき
しばらく待ってください
と少年ジャンプは
いったのであります。
その台詞とそのねじれ行動を
繋げて考えたのは
わたしの勝手ではありますが。
(その後のねじれ技多発に対してはなんのコメントもありませんでしたが。ねじれ技は前回より多発。)
ずいぶん礼儀正しいなぁ、と
少年ジャンプのことを思いました。
まあ、ねじれ技なので
こちらもディフェンスとして
緊張します。
安全確保戸締まり用心火の用心
何が少年ジャンプの中で
沸き上がっているのか
起こっているのかまでは
わかりませんけれども
少年ジャンプもかなりがんばって
いるのだなぁ。
ハーフタイムに
どうにかこうにか
駅までたどり着き
ベンチに座りホット一息。
メロン味の炭酸飲料を
イッキ飲みした
少年ジャンプは、
ゲップとともに
メロンの香りを膨らませておりました。
少年よ、大志を抱け
じゃないけれども
炭酸飲料と少年はセットだねぇ。
どっちいく？あっちいく？
そんな話にはのらないで
体毛集中自己集中ではありまして
なかなか長々
立ち上がってはくれませんでしたが。
駅をまわって
とある公共施設にずんずん進むも
え？え？え？
ちょっとまて、入るつもりか？
とビクビクしましたが
なんのことはない
入り口付近で
扉が空いたところの
涼しいクーラーを
浴びておりました。
気持ち良さそうです。
この場合、舞台裏方として
ジュディ・オング魅せられてでもBGMで流せばよかったでしょうか。
あるいは、スモークとか。
いや、試合はどこへ行ったんだ❗
スラムダンク！スラムダンク！
クーラー涼しかったね～
涼しいの好きですか？
と聞くと
家ではいつもクーラー全開
ブリザード！
と言ったので
BGMは、
松任谷由実のブリザードに
切り替えました。
雨の降りが激しくなり
帰りつくまで大丈夫か
心配ではありましたが
無事に帰りつきよかったでありました。
なにげに
この日は
会話やらコミュニケーションが
満載でしたな。
