tukichikyuakai’s diary

発達障害児童、芸術関連のブログ

ゲーム漬け、映像漬け…まあ、そうですよねそうなりますよね。

こんばんは!

お久しぶりでございます。

なんかですね、
少年ジャンプに至っては、
睡眠障害になってるようで…。

私も仕事がないので
ありますね。
…笑えませんけど笑っときます。
因みに立場的には
何もできないし、言えません。
ケアマネではありませんし、
家族ではないから。


https://www.sannichi.co.jp/article/2020/11/25/00462640

はい、こちら、
ゲーム依存とかについての記事でした。

そうせざるを得ないから
それを手に取ってる現実がある。

すごく感じます。

想像するに。
以下すべて想像です。

まあ、私の場合は、身近に事例があるからですけど。
上記は、お子さまなので
まだじっくり取り組めるし
明るさもあるような。
取り組み方としてありがたい提示です。



受け身ではあれ、
そこに楽しい世界がある
現実ではなくとも
この中に浸ることはできる

そこには、一抹?の自由がある。

としたら、
見ますよ。
寝るのも惜しんで
見ていたくなりますよ。

なんで起きなきゃいけないの?
朝起きてリズムつくったとして!

まあ、
自分の体調が辛くないですか?ってのは
こちらの言い分で

そりゃ辛いけどね、
体調がよくっても
閉塞感があるのよね、
別の辛さがあるのよね

みたいな…。

かなぁ。


これが例えば、
年齢が低ければ、
指導、教育、二次障害を防ぐ
とか手を出せる部分もあるとは思います。
あの手この手みたいな。


しかし、
ある程度、年齢がいって
福祉で介護とかなってくると

現状維持の重きが強くなるような…
親も年を取りますし
それなりに楽しい時もありますし
それなりに毎日まわってます
自分の意思、それも大事。



それで、辛くはないですか?



…愚問だ…みたいな。
この戦いをわかるか?と
声にならない声を想像する



映像だろうと二次元だろうと
そこに自分の
真実があっていいじゃないか



きっかけとか
何かその人の中の何か
でもなければ
発動しない。
そんなのは
どちらかというと
どちらでもいい。



しかし、
たぶん、
それを
やりにきた。


そして、それに対する
周りもまわりとして
あるのだろう。


答えはないとして
(その人の時間だから)


それはそれとして

私も記しておく。

こうなると
たぶん、わたしは、
どっぷり福祉の人ではない。
ただ助けるだけの
本とにそれが必要なのに

やさしくないなぁと
自分のいたらなさ、弱さを思います。
まあ、そもそも、今
自分は必要もされてはいないので
なんともですけど。


自分も不眠症はやりましたが、
自閉症の方の睡眠障害とは
違うわけで。
当事者ではない
というのが
私の弱さ、資格のなさ、権利のなさ。


一緒に何か
ひろがって
つくりあげていくほうが
好きなんだよなぁ。
現状維持より。
芸術系なんだろうなぁ
と正直思いました。



お互い
やりたいことを
やれるのが
いいですね。